リップメイク・グロス |
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女らしさが一番強調される唇。男性の視線も意外と口元に惹かれるようです。 お化粧を始めた時にするのって、やっぱりリップメイクですよね。 最初はただ塗っただけ……みたいな感じですけど。 (*^▽^*)ゞ それでメイク雑誌をいろいろと読んでみることにしたら、リップの塗り方にもけっこう違いがあるんですよね。 バリエーションが豊富とでもいいましょうか……。 やっていることは単純ですけど、奥が深いです。(ー’`ー;) グロスはまだしも、リップペンシルなんてあんまり使ってない……って方もけっこういるんじゃないかな。(^^ゞ でもけっこう重宝するんですよね、ペンシル。 基本はふっくらリップです。なんといっても女性らしさの象徴ですからね。 |
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リップメイク&グロス(お手軽バージョン) |
ペンシル&グロス(カジュアル&オフィス) |
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リップをあまり強調せずに、さっと済ませたい時にオススメ。若い女の子は、こういう感じが多いかな。失敗感はほとんどないリップの塗り方です。 唇の中央から外に向かって直塗りします。 唇の輪郭はリップで塗らずに、グロスを使います。 リップを塗った上にクリアなグロスを重ねて、輪郭をぼかします。(輪郭は際立たせません) ピンク系のリップ・グロスなら若々しさも倍増ですね。 |
しっかりメイクを強調したくはないけれど、グロスだけでは唇がぼやけて……そんな時にはリップペンシル(ライナー)を使います。 まずリップペンシルで唇の輪郭を縁取ります。 その後で、ペンシルと同色のグロスで唇全体を塗ります。 ペンシルとの境が目立つようならグロスでぼかします。 シンプルですけど、引き締まった感じに好感が持てます。 オレンジ系ならさらにアップ↑ですね。 |
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リップメイク&グロス(バッチリバージョン) |
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ひと手間増やしてでもバッチリ決めたい時は、これです。 まず唇の山の部分の縁のギリギリ上を筆を使って白のパウダー(パールのペンシルでもOK)を塗ります。 そして同じように、上唇に塗った幅で、下唇もギリギリのラインを塗ります。 次にリップペンシル(ライナー)で唇の輪郭を縁取ります。(上下とも) |
縁取ったら、リップブラシでリップを塗っていきます。 ペンシルとの境はほどよくぼかしてください。 最後にグロスを重ねて整えます。 (あまり両端にまで重ねなくても大丈夫です) これで立体的なふわっとした唇の完成です。このリップメイクなら、ほぼ完璧ですね。 わかりやすくちょっとオーバーに描いてますので、あんまり派手に描かないでくださいね |
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